豊明市 ボルボ V40 MB5204T ヘッドライトレンズリフォーム M's Factory
2025年11月施工
以前ATF圧送交換を2回施工させていただいた車両のヘッドライト塗装になります。
今回もご用命いただきありがとうございます。
新車購入から9年が経過しておりますので今回はヘッドライトのレンズリフォームを行います。
右ヘッドライトの劣化が酷く、ハードコートが変色してひび割れはじめ、ポリカーボネートにもクラックが入り始めている状態です。
今回はディーラー様に修理で入庫されているらしく、ヘッドライトをご自身で取り外してお持ちいただきました。
お渡しするまでのお楽しみですが、満足していただける仕上がりまでは持っていけるかと思います。
ハードコートが紫外線と熱でやられて変色し、ひび割れが発生しています。
この工程が仕上がり及び耐久性に関係する最も大事な工程になります。
すりガラス状になるまで削り続けます。
ここでハードコートはもちろんのこと、クラックが残ってしまうと次の工程からは順番に番手を落としますので研磨力が落ちます。
そうなるとクラックを消すことが出来ませんのでまたこの工程まで振り出しに戻ります。
最終仕上げに近づいてからクラックを発見すると泣きそうになります。
実際何回も経験してますから (´;ω;`)
レンズがペラペラに薄くなってしまうのでは?
と心配になるかと思いますが、そんな簡単に薄く削り切れる物ではございません。
現物はクラックもかなり深く入っているように見えますが、光の屈折でそのように見えるだけです。
クラックを残さないように削り切りましたので順番に細かい傷に置き換えていきましょう。
全く見えなかったヘッドライトの内部が見えてきましたね。
かなり透明感が出てきました。
前の番手の傷を確実に取り除く必要がありますので根気のいる作業なんですよ。
クラックと一緒で深いペーパー目が残ると塗装した際に消えずに浮き出します ( ノД`)
最後の塗装台に乗せている状態になるまで、なんと9工程もあるんです!
しかもプラスチックは静電気が非常によく発生しますのでエアブローは毎回除電ガンを使い研磨粉を飛ばさないと次の番手で深い傷が入ります。
ハードコートの剥がれたレンズはデリケートなんです。
ハウジングをマスキングし、脱脂をしっかりと行った後、塗装に入ります。
なるべく薄く均一に塗りたいのと、塗料を多く使う必要がないので、私のお気に入りのミニスプレーガンの一つ
アネスト岩田 W50 KIWAMIを使用します。
塗装する前は、とにかくしつこく除電します。
そうしないと、ほこりが吸い寄せられて塗装面についてしまいます。
色ブツは絶対にNGですので。
1回で塗り込んでしまいたい気持ちを抑えて捨て塗りします。
ここで均一に薄く塗装しないと次のコートで肌のラウンドが出やすくなるので。
たかが捨て塗り、されど捨て塗りなんです!
足がかりをしっかり作り、ソルベントクラックが起こらないようにする大切な工程です。
1回目のクリヤーコートが完了
しっかりフラッシュオフタイムを取ります。
すでに見違えるほど透明感があります。
仕上げのクリヤーコート後の写真です。
ツルっとキレイに塗りこめました。
必要以上に厚く塗るとトラブルのもとになります。
小さなほこりが付着しているので乾燥後、ブツ取りを行いポリッシュしてオーナー様にお渡ししました。
オーナー様は生まれ変わったヘッドライトを見て一言。
まさかここまでキレイになるとは思ってもいなかった!!
と喜んでいただけました!(^^)!
車両についた状態のビフォーアフターが撮りたかった!!
皆さん毎回施工後にお見せすると大変喜ばれます。
どんな車両でもヘッドライトは車の目ですのでキレイにリバースエイジングしてやると印象が変わります。
特に欧州車は気軽にヘッドライトを交換できるような価格ではありません。
平均片側、20~30万ほどしますので! (゚Д゚;)
ヘッドライトの黄ばみ、クラック等気になる方は是非
愛知県 豊明市 M’s Factory にご相談ください!!
お電話でのお問合せは
0562-93-8377
で受け付けております。
※必ず「ホームページを見た」とお伝えください。
お問合せフォームは24時間受付をしておりますのでお気軽にお問合せください。
お問合せフォームはこちら
レクサス HS250h ANF10 事故修理 鈑金塗装
KGC30 トヨタ パッソ フロントバンパー修理
ACU30 トヨタ ハリアー 左側面修理
アウディ TT 8J ヘッドライト塗装
ボルボ V40 MB5204T ヘッドライトレンズリフォーム