豊明市 AHR10 エスティマハイブリッド トルコン太郎CVTF圧送交換 M's Factory
2019年7月施工車両
愛知県日進市からお越しいただきました。
AHR10 エスティマハイブリッド です。
過走行の初期のエスティマハイブリッドはCVT本体に問題があるため、確認後、圧送交換をお断りする車両もあると説明させていただき、施工のご依頼の流れとなりました。
交換後、しばらくしてからメールをいただきましたので、下記にペーストさせて頂きます。
初代エスティマハイブリッドのCVTFを換えていただいた○○でございます。
その節は誠にありがとうございます。
交換直後から劇的にスロットルの応答が機敏になり、出足のモッサリ感が消えました。
あれからアドバイスいただいたとおり、一週間後にデフオイル(使用オイル:トヨタ純正ATF)を換えたところ、右左折やカーブが大変スムーズになり、だいぶ運転しやすくなりました。
加えて先週末に名古屋〜京都〜敦賀〜名古屋と走りましたが、何ら違和感なく、モリモリ走ってくれました。
重ねて御礼申し上げます。
次回も依頼したく存じます。
またよろしくお願い申し上げます。
以上です。
結果論になりますが、この車両は性能が回復したようです。
交換後しばらく私の頭の片隅に残っていた作業でしたので、ほんとに安心しました。
また、次回の交換の際はお任せください。
使用オイルはアイシンCFExですすぎ後、ワコーズCVTFプレミアムSに入れ替えを行います。
走行距離は約200000km。
中古購入のため、CVTF交換歴は不明。
この車両のCVTは、何年も前にCVTのサービスキャンペーンをトヨタがアナウンスしていました。
確か、CVTFを交換せずに乗り続けると、ベルトが異常摩耗を起こして破断すると言う内容だったと思います。(違っていたらすいません)
CVTを乗せ換えている車両も多いはずです。
試乗した感じは、特に滑っている症状もなく、ジャダー、異音もありません。
ドレンアウト時に比色用にビンに採取。
フルードが限界を迎えています。
オイルパンを取り外しました。
オイルパンの底、全体は鉄粉だらけです。
金属片が見当たらないのがせめてもの救いでした。(お客様の意向の作業ですが、根拠のない賭けみたいな作業です)
マグネットは大量の鉄粉で、マグネットの厚みが2倍ほどあります。
マグネット3個でウエスが真っ黒になりました。
オイルパン洗浄後の写真です。
決して新品ではありませんよ。(笑)
かなりの鉄粉量でした。
とっくの昔にフルードが寿命を迎えていた証拠です。
ストレーナーを取り外しました。
ストレーナーの供給がなぜないのか不思議でしょうがないです。
後から供給ありになっている車種もあると思います。
この状態で可能な限り洗浄しておきました。
軽度な汚れの付着しかありませんでした。
洗浄液をバルブボディの吸い口側から流して洗います。
詰まりかかっていることはなさそうです。(真っ二つに割らないとわかりませんが)
洗浄したストレーナーを装着しました。
新品のオイルパンガスケットを使用し組付けます。
フルードクーラーラインを徹底的に洗浄します。
なかなかの汚さでした。
アイシンCFExをトルコン太郎にセットします。
新油注入後、エンジンをかけて、長めに放置。
もし部品等の金属片がオイルパンに転がっていたら、フルード充填後、油面調整だけ行い作業終了になります。
圧送交換しても、いつCVTが破損するか分かりません。
機械的な損傷がある車両は圧送交換しても意味がありませんので。
圧送交換開始です。
CVTF独特の濁りはあるものの、砂嵐のような粉はそこまで対流していませんでした。(ストレーナーを通過してしまう大きさの粒子です、こいつが特にCVTにはダメージを与えます)
指示量の8割ほど交換が進んでいる所です。
右の廃油モニター内のメッシュフィルターが見えてきました。
1回目のすすぎ圧送交換終了です。
CVTは車両にもよりますが、内容量に対して結構ドレンアウトで抜けてきます。(オイルパン脱着時)
このまましばらく放置します。
トルコン太郎にワコーズCVTFプレミアムスペックをセットします。
ワコーズCVTFプレミアムスペックの特徴です。
●CVTFに要求される特殊な摩擦特性を実現し、滑らかな変速フィーリングと高い動力伝達能力を両立したFull Synthetic CVTFです。
●耐熱性と酸化安定性に優れ、また最新の低粘度CVTF指定車を含め金属ベルト式CVT全般に安心して使用できます。(AT車、一部車種を除く)
個人的な感想ですが、距離を重ねても、低温時でも出だしはスルッとスムーズで踏み込むとダイレクトな加速を味わえます。高温時も熱ダレしている感じがない。=ミッションがしっかりと保護されている。
時代の流れで低燃費化が進んでいますので必然的にエンジンオイルと同様に、ATF、CVTFも粘度も下げる必要があります。
ただでさえ粘度の低いオイルですので走行するにつれて、せん断が繰り返され、劣化し粘度がさらに低下していきます。
フルードを交換せずにそのまま走行距離を重ねていくと確実にミッションにダメージが蓄積されていき、フルード交換では対処できない事態になります。
CVTはベルトとプーリー間では激しいせん断を繰り返すので、CVTFには高いせん断安定性が求められます。
フルードの持つ摩擦係数が低いとベルトとプーリー間で滑りが発生するため、CVTF には高い摩擦係数が求められます。
•多段式ATよりもCVTは常に高温下に置かれるため、CVTFには優れた耐熱性と酸化安定性が求められます。
(細かく書くと書ききれないのでこれくらいにしておきます。)
低粘度指定のCVTは早めの交換がベストですよ。
仕上げのワコーズCVTFプレミアムSに入れ替え圧送交換中です。
キレイに仕上がるとは思います。
徐々に右の廃油モニター内の色が薄くなっていきますが、CFExの赤みがかなり強いので仕上がりはアイシンAFW+くらいの色味で仕上がると思われます。(色味は性能に関係しません)
交換終了です。
色味自体は赤いですが、1回目の圧送交換終了ごと比べて、右のクリーナーモニター内のオイルが透き通っていることがハッキリと分かります。
ゲージ付き車ですので、ホースを外す際に比色用にビンに採取します。
しっかりとフルードレベルを合わせます。
肝心の走りが気になります。
学習値等もリセットしておきます。
定番の比色です。
左から順に、ワコーズCVTFプレミアムSの新油、ホースを外す際に採取した現在ミッションの中を流れているオイル、最初にドレンアウトしたオイルの順です。
フルード自体は完璧な状態に仕上がりましたが、走りはどうなったか。
私が試運転した感じは、力強く加速してそのまま伸びていくと言う、文句ない仕上がりにはなりましたが、あの摩耗がかなり気がかりのままの納車になりました。
いくらオーナー様の同意の作業とは言え、あの状態を見てしまうと、、、
結果最初に記載させていただいたメールを見てほっとしました。
また何かございましたらご相談下さい。
当社では、お客様にお話をさせていただき、ご希望のフィーリングにできるよう、使用フルード、添加剤の使用の有無、交換量の選定をしてます。(ATF、CVTFはフルードの動粘度、特性等でフィーリングの変化が違います。好みのフィーリングから外れることもございますのでマッチングについてもお問い合わせください。)
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