豊明市 MNE51 ニッサン エルグランド トルコン太郎ATF圧送交換 M's Factory

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MNE51 ニッサン エルグランド トルコン太郎ATF圧送交換

 施工車両紹介

2018年6月施工車両

安城市からお越しいただきました。

エルグランド MNE51 です。

この手の方のエルグランドは気に入って乗られている方がまだ多くいらっしゃいますね。

オーナー様もその一人です。

どこに行ってもATFの交換を断られるらしく、最後に当社のホームページに辿りつかれました。

私がお話を聞いて、試乗させていただいた結果、問題なく交換できるので施工させていただきました。

使用オイルはアイシンAFW+で洗浄後ワコーズATFプレミアムスペックに入れ替えを行います。

 リフトアップ、エンジンオイルパンからの漏れを発見。
ATFドレンアウト時に比色用にビンに採取

走行距離約155000km。

オーナー様がずっと乗られていた車両になります。

ATFは交換した記憶がないとの事でおそらく無交換車。

普段の整備はディーラーがやっているとの事。

変速に違和感を感じた頃にATFの交換をお願いしたところ、断られたようです。


リフトアップしてアンダーカバーを外したところ、エンジンのオイルパンからオイルがダダ漏れです。

要修理とオーナー様にお伝えしておきました。


本題に戻り、まずはドレンアウト。

完全にATFが劣化しきっていてシャバシャバです。

試乗した時に出だしの力もなく変速時に滑らかに繋がりませんでしたので予想範囲内です。

 オイルパン取り外し後の内部画像、マグネット清掃前の画像、オイルパン清掃後の画像

オイルパンを取り外しました。

結構な量の鉄粉がマグネットに付着、オイルパンの底はスラッジが一面に付着しているので、おそらく交換歴なしだと思われます。

マグネットに鉄粉がコンモリとついていますね。


パーツクリーナーをオイルパンの中央にかけてみました。

はっきりと色の違いがお分かりになりますでしょうか?

分かりやすく説明すると、パーツクリーナーをかけた周りのグレーの粉がアルミ、クラッチのカス等のヘドロです。(不純物)

ATFが保護性能を失っているからこそこのように徐々に蓄積されていきます。

新車から定期的にATFを交換しているとオイルパンを取り外して洗浄する必要はほぼありません。(一部のミッションは除く)

オイルパン、マグネットは完全にキレイにしました。

 ストレーナー清掃、オイルクーラーライン清掃、トルコン太郎にAISIN AFW+をセット後、エンジン始動

ストレーナー、バルブボディは洗える範囲で洗浄し、オイルパンを組付けます。


ラジエターのクーラーラインもしっかり洗浄します。

トルコン太郎にアイシンAFW+をセットします。


新油注入後、エンジンをかけ、しばらく暖気した後です。

真ん中のビンのオイルと比べると右の現在ミッションの中を流れているクリーナーモニター内のオイルのほうが赤みがありますよね?

この状態がATFの下抜き1回+αくらいの状態です。

ディーラーでの下抜きの交換は意味がないと言う業者さんのヒドイ記事をたまにお見掛けしますが、そんなことはありません。

交換しないよりは下抜きでも交換したほうがいいに決まっています。(距離にもよりますが)

 1回目のすすぎ圧送交換

一回目の交換開始です。


半分くらい交換が進んでいるところです。

右の廃油モニター内のオイルの色味が赤く透き通ってきましたね。


交換終了間際の写真です。

ドレンアウトしたビンのオイルと比べるとすでに雲泥の差です。


一回の交換でここまで入れ替われば十分です。

このまま30分ほど放置しておきます。

 2回目の圧送交換はワコーズATFプレミアムで行います。

ワコーズATFプレミアムスペックをトルコン太郎にセットします。

ワコーズATF、CVTFプレミアムスペックの特徴です。

○滑らかな変速フィーリングと高い動力伝達能力を両立します。
○Full Synthetic Fluid (100%化学合成油)とすることで、優れた耐熱性および酸化安定性を長期間安定して維持します。
○国産ATFの性能規格である、JASO 1-A-LVに適合しており、安心して使用できます。
○油膜の保持と省燃費性能を両立した処方のため、幅広い車種への対応が可能です。

実際に入れ替えて変速フィーリング、加速感の違いを体感された方は多数いらっしゃいます。
AFW+よりも滑らかな変速と力強い加速に変わります。
低温時から高温時まで安定して油膜を保つことができます。
特に冬場の朝一番の低温時、1速から2速に切り替わるときのタイムラグが感じられなくなります。
超低粘度ですが耐久性も抜群にいいです。
多段式化したATはただでさえ低粘度のATFを使用しないといけないので、せん断安定性が特に求められます。
プレミアムスペックはせん断安定性が強く、長期にわたって強靭な油膜を保つことができるのでミッションの保護にもつながります。
このせん断安定性が弱いと粘度低下が早まるため、油膜が保てなくなりミッションにダメージがおよびます。

これから車を長く大事に乗られたい方、違いを体感されたい方、ワンランク上の性能を求める方には非常にお勧めのオイルになります。

 2回目の仕上げ圧送交換中

仕上げのワコーズATFプレミアムスペックに入れ替えを行います。


半分ほど入れ替わってきました。

右の廃油モニター内のオイルの色味が徐々に薄まっていきます。


交換終了間際の状態です。

色味がワコーズATFプレミアムスペックにさらに寄ってきました。


入れ替えが完了しました。

透明度は完全にでましたね。

色味自体は完全に切り替わりません。(プレミアムスペックは無着色です)

 ホース取り外し時に比色用にビンに採取、パワステフルードラインからのオイル漏れを発見

ゲージ付き車ですのでホースを外す際に比色用にビンに採取します。

流れ出るフルードがキレイな飴色になってますね。

ビンに溜めると着色料の関係で赤みが出てしまいます。


ATFレベルゲージのそばにパワステオイルのタンクがついています。

タンク内のオイルは容量の下限よりも下の状態でした。

ついでにまたオイル漏れを発見。

指をさしている所はパワステの高圧側のホースです。

古くなってくるとカシメから漏れ出すことがあります。

これも要交換ですのでオーナー様に早急に修理してくださいとお伝えしておきました。

 新旧フルードの比色画像

比色です。

左からワコーズATFプレミアムスペックの新油、ホースを外す際に比色用にビンにいれた交換後のオイル、最初にドレンアウトしたオイルの順です。

フルードレベル調整後に試運転。

出だしのトルクをしっかりと感じられるほどまでに回復、変速も非常に滑らかなフィーリングになりました。

この調子であればワコーズATFプレミアムスペックがしっかりミッションを保護してくれるので、まだまだ乗って行けそうですね。

オーナー様も変化に非常に驚かれて、言葉にできませんとおっしゃっていました。

ATF交換 CVTF交換トルコン太郎 による圧送交換は トルコン太郎設置店 愛知県 豊明市 M’s Factory にお任せください!!

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