豊明市 GGH20 トヨタ ヴェルファイア トルコン太郎ATF圧送交換 M's Factory

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GGH20 トヨタ ヴェルファイア トルコン太郎ATF圧送交換

 施工車両紹介

2018年8月施工車両


愛知県西尾市からお越しいただきました。

ヴェルファイア GGH20 です。

3500ccの6AT搭載車。

いつも同じディーラーでこまめにATFを交換してもらっていて、再度交換を依頼したところ、ドレンボルトがナメていて外れないので交換できませんとの対応だったそうです(笑)

オーナ様は頭にきて二度と行かないとの事です。(当然です)

その後、当社でワコーズATFプレミアムスペックへの圧送交換をご依頼いただきました。

今回は大体20000kmごとにATFを交換されているとの事で、ワコーズATFプレミアムスペックのみの使用になります。

 頭の舐めたドレンボルトを確認、タガネで一撃!

走行距離は約160000kmほど。

乗った感じはマメにATFを変えているだけあって普通の加速、変速です。

ワンランク上のフルードの性能を味わってみたいとのことで、私がおススメしたのもあり、ワコーズATFプレミアムスペックを選択されました。


ATオイルパンのドレンボルトです。

なぜがズルズルになっています。

決して六角穴が浅いわけではないのでナメることはないんですけどね。

間違えてインチサイズで回したか!?(笑)

おそらくレンチの差し込みが甘くて締める時にナメたのでしょうね。


オーバートルクの可能性が高いのでタガネで一撃。

緩みました。

お話を伺った時、なぜドレンが緩まなかったのか不明でしたので、前もってオイルパンも発注してあり、新品に交換します。

 ドレンアウト、比色用にビンに採取。オイルパン取り外し

ドレンアウトします。

匂いで分かりました。

トヨタ系ディーラー御用達のカストロール、トランスマックスですね。

安値な100%化学合成油で、独特の鼻につく匂いが特徴です。(笑)

匂いのレベルでいくとワコーズのプレミアムスペックよりも臭いです( ゚Д゚)

耐久性は不明です。

オーバーフローチューブを外すと臭いATFが一気に抜けます。


オイルパンを取り外しました。

ミッション内部はU660Eにしては非常にキレイです。

この6ATのストレーナーは必ず交換します。


160000kmほど走行してこの汚れ具合。

マメにATFを交換されていた車両ですのでオイルパンの底にスラッジ、汚れがほとんど付着しておらず、マグネットに鉄粉がついているだけです。

下抜きは意味がないとか言われていますけど、たとえ下抜きの交換でもしっかりと意味はありますよね?

 マグネット清掃、ストレーナー交換

マグネットについた鉄粉だけはATFの交換では取れないです。

キレイにしますよ。


マグネット2個でこの鉄粉量です。

もしこまめにATFを交換していなかったらと考えると・・・

ストレーナーを外しました。


ストレーナーの内部です。

ストレーナーというよりフィルターに近い作りですね。
この初期物のストレーナーは必ず交換したほうが良いです。
いつから品番変更されたかわかりませんが、変更後のストレーナーは不織布?の素材が変更になっています。(予想ですがこのATは摩耗が多く非常にフルードが汚れやすいです。それも相まってかフィルターの目が細かすぎて詰まりやすかったからでは?)

当社で何台か詰まりかかっている車両にであったことがあります。
しかもATFを定期的に交換している車両でも唸り音(オイルポンプからかと)が発生し、走りが重たくなったと相談を受けたこともあります。
話を伺うとオイルパンの取り外しは過去に行ったことは無いと言われてました。
AT下部にオイルパンがあり、ストレーナーの供給がある車両は必ず交換することがベストです。


新品のストレーナーを装着します。

 新品オイルパン装着、オイルクーラーライン洗浄、トルコン太郎接続用のホースを取付

新品のオイルパンとドレンボルトです。

マグネットを取り付けてミッションに組付けます。

クーラーラインも洗浄します。

トルコン太郎と接続するホースをクーラーラインに取り付けます。

 使用フルードの紹介

ワコーズATFプレミアムスペックをトルコン太郎にセットします。

ワコーズATF、CVTFプレミアムスペックの特徴です。

○滑らかな変速フィーリングと高い動力伝達能力を両立します。
○Full Synthetic Fluid (100%化学合成油)とすることで、優れた耐熱性および酸化安定性を長期間安定して維持します。
○国産ATFの性能規格である、JASO 1-A-LVに適合しており、安心して使用できます。
○油膜の保持と省燃費性能を両立した処方のため、幅広い車種への対応が可能です。

実際に入れ替えて変速フィーリング、加速感の違いを体感された方は多数いらっしゃいます。
AFW+よりも滑らかな変速と力強い加速に変わります。
低温時から高温時まで安定して油膜を保つことができます。
特に冬場の朝一番の低温時、1速から2速に切り替わるときのタイムラグが感じられなくなります。
超低粘度ですが耐久性も抜群にいいです。
多段式化したATはただでさえ低粘度のATFを使用しないといけないので、せん断安定性が特に求められます。
プレミアムスペックはせん断安定性が強く、長期にわたって強靭な油膜を保つことができるのでミッションの保護にもつながります。
このせん断安定性が弱いと粘度低下が早まるため、油膜が保てなくなりミッションにダメージがおよびます。

これから車を長く大事に乗られたい方、違いを体感されたい方、ワンランク上の性能を求める方には非常にお勧めのオイルになります。

 圧送交換中

新油注入後、エンジンをかけしばらく放置します。

右のクリーナーモニター内のメッシュがが見えているので一回の交換でいい感じに入れ替わりそうです。

オイルポンプの吐出量がなくなってきたころ合いをみて自動で新油が注入されていきます。


交換終了間際の写真です。

色味がワコーズATFプレミアムスペックの新油、に近づいてきました。


交換終了です。

濁りは完璧に取れて透き通っていますね。

しかしドレンアウトしたオイルが結構汚いですね。

清浄分散性能でオイルが多く汚れを取り込んでいるのかな?

それともオーナー様のハードな走りに対応できていないのか?(笑)

フィーリングがどれほど変化するのか楽しみです。

 フルード冷却後、診断機でライブデータを確認、規定温度でオーバーフロー時に比色用にビンに採取

冷却後、診断機でライブデータを見ながらフルードレベル調整を行います。


オーバーフロー中です。

新しいカメラはオートのわりに、ピントを合わせるのが難しいです。(笑)

 新旧フルードの比色画像

比色です。

左からワコーズATFプレミアムスペックの新油、オーバーフロー時に採取したオイル、最初にドレンアウトしたオイルの順です。

オーナー様と試運転です。

ガンガンアクセルを踏まれてシーケンシャルを多用される方です。

アクセルワークに素直に反応するね!と言って楽しまれていましたよ。

後日、このようなメールを頂けましたので添付させていただきます。

お世話になります、先日ATF交換しました○○です。
信号待ちで停止から発進する際今までワンテンポ遅れてトルクが伝達するようになっていて、交換してから、ショックがあったのが全く無くなりスムースな発進ができるようになりました。
交換して良かったです。  以上

この度は当社での施工ありがとうございました。

次回の交換もぜひ当社でお願いいたします。


ATF交換 CVTF交換トルコン太郎 による圧送交換は トルコン太郎設置店 愛知県 豊明市 M’s Factory にお任せください!!

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