豊明市 シボレー カマロ SS 2010 トルコン太郎ATF圧送交換 M's Factory

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シボレー カマロ SS 2010 トルコン太郎ATF圧送交換

 施工車両紹介

2019年6月施工

愛知県東海市からお越しいただきました。

CHEVROET CAMARO SS 2010y です。

どこの店を探してもこの型のカマロのATFを圧送交換している実績がないようで、お問い合わせいただきました。

唯一施工経験があるショップは結構遠方らしく、どうにかできませんかと言うオーナー様。

現社確認をさせていただいたところ、圧送交換可能でしたので施工させていただきました。

使用オイルは高性能マルチフルード NUTEC NC-65です。

後日、別の整備もご依頼いただきましたのでよろしければご覧ください。

 リフトアップ ドレンアウト

走行距離は61000km。

ヤナセで新車購入後、大人なカスタムをされつつ、大事に乗られている車両になります。

オーナー様はATFの交換をご希望されたのですが、ヤナセさんはATFは基本的に交換不要とのこと。

このカマロ以外に欲しい車がなく、どんな高級車と交換してくれと言われようが、絶対に手放さないと言われていました。

完全に壊れるまで乗り続けたいとの事です。

話しがそれましたが、エンジンが V8 6.2L L99型。

ATは、GM製6AT、6L80(MYC) 

時代に逆行したとんでもない排気量とトルクのエンジンが搭載されており、ATの高負荷が予想されますので、ATFは早めの交換がベストです。

今現在は走行しても特に気になる所はございません。


ドレンアウトします。
このATにはオーバーフロープラグしかありません。

いつものごとく、比色用にビンに採取します。

濁ってはいますが、焼けたような匂いはありません。

これくらいの状態のときにATFを交換するのが理想ですよ。

 オイルパン内部の確認とマグネット清掃

オイルパン内部です。

とんでもない量のATFを排出後、オイルパンを取り外しました。(笑)

若干の鉄粉とオイルパンの底に汚れがうっすらついている程度です。


マグネットのアップです。
それなりに鉄粉が発生していることがわかりますね。

マグネットをウエスとクリーナーを使用しキレイにします。

オーナー様はゆっくり走られるタイプらしいのでこの程度の鉄粉ですんでいるのかもしれませんね。

ガンガン飛ばしてエンジンブレーキを多用する方だとこんな鉄粉の量ではすまないでしょう。

 ストレーナー、ブッシュ取替え

ミッション内部です。

ストレーナー、ストレーナースリーブを交換します。


ストレーナーを取り外しました。

GM製のATはストレーナーが差し込みタイプで結構固いです。


このスリーブにストレーナーが刺さっています。

同時交換部品ですよ。

奥まった所に圧入されているので取り外すのはコツがいります。

BMWのE91なども同じ構造です。(GM製ATの場合)

EGSのスリーブはまだ漏れる気配がないので交換は次回にします。

新品のストレーナーと取り付けます。

 オイルパン清掃

オイルパンをウエスで半分ほど拭いました。
意外と黒くなっているのがわかりますね。


オイルパン、マグネットを完全に清掃後、新品のオイルパンガスケットを使用してミッションに組付けます。

GM製6速、8速ATは必ず純正のオイルパンガスケットを使用します。
GM純正のAC DelcoとアフターパーツDelcoとではクオリティーが違います。
このATのオイルパンガスケットをDelcoだからとアフター品を使用すると必ず後から何かがおこります ( ´艸`)
実際に現物を見比べると違いがすぐに分かります。
ひと手間省いてあるイメージです。

 オリジナルアタッチメント装着、エンジン始動

トルコン太郎とアタッチメントをカマロに接続、ATFを初期補充し、エンジンをかけたところです。

普通には接続はできません。(オリジナルアタッチメント)


しばらく放置した後の写真です。

右のクリーナーモニター内のオイルが現在ミッションの中を流れているオイルです。

若干透明度と赤みがでてますね。

 1回目のすすぎ圧送交換

圧送交換開始です。


排出量が多いので効率よく交換が進んでいます。

右の廃油モニター内のオイルがキレイになってますね。


交換終了です。

いい感じに新油に近づいたと思います。

さらにこのまましばらく放置した後、NUTEC NC-65に入れ替えを行います。(NC-65は高価ですが、この車両の純正ATFよりはるかに安く、性能もいいですよ。)

 使用フルード

NUTEC Multi Fluid NC-65をトルコン太郎にセットします。

以下はNUTECホームページから引用しています。


ニューテックテクノロジー 独創的新世代ルブリカンツの秘密

オイルの分子構造を超微粒子化し、極薄で強鞍なSdl膜を形成。低フリクション化と油膜切れ防止、高シール性を両立
従来オイルの1/10以下の超微粒子構造のオイルは、せん断性、熱伝導性、確圧性に優れています。
微細化したオイルは金属表面に吸着し、極薄油膜を形成し強靭で油膜切れを起こさない理想的な滑接面を作りだしてエンジン内部のフリクションを劇的に低減し、パワーアップや静粛性が走り出した瞬間から体感できます。
従来にない新しい構造のオイル。添加剤に依存せずベースオイルを高性能化
添加剤に頼っていた今までのオイルとは全く違う発想で開発しています。ベースオイル自体を高性能化することによってオイル性能が劣化しにくい特徴を持っています。

以上です。

(基本、エンジンオイルの事が書いてありますが、基本理念は同じです)

NUTECさんは、「添加剤に頼らない、上質なベースオイルが基本、超微細なオイル構造が薄く強い油膜を作る」

とにかくこだわり抜いた思想のオイルメーカーさんです。

入れた方しかわかりませんが、ハードに走りこんでも熱ダレした感じがほぼありません。

NC-65はNUTECのプレミアムラインになります。

とにかく性能をとことん追求したシリーズ、とでもいいましょうか。

低粘度指定の多段AT、CVT車で冷帯時、温帯時とも極上の変速フィーリングとトルク感が手に入ります。

(私の経験上、6速以上のAT車は特におススメ!)

業者によっては大げさに最強のフルードだとか超高性能だから間違いないと言って勧められることも多々あるようです。(最近はNC-65がかなりネットに露出しており、その情報をあてにしていると思います)

実際に東海地区の他店でトルコン太郎使用でNC-65に入れ替えてから当社にフルードの種類の入れ替えをご依頼いただくケースが何台もございます。

おそらく店側がフルードの特性を理解していない、AT/CVT個体に対してのフルードの選択ミス。

好みがハッキリと分かれるフルードですので当社では説明をさせていただいてからフルードの選定、施工させていただいております。

 2回目の仕上げ圧送交換

画像左から順に

仕上げの圧送交換開始です。

意外と1回目の圧送交換後、写真に写らない細かい粒子がそこそこ対流してました。

高性能、高耐久フルード NC-65に入れ替わっていきます。


半分以上入れ替えが進んでいる所です。

右の廃油モニター内のオイルの赤みが薄くなってきましたね。


入れ替え完了です。


色味自体は赤みがあるものの、完全に透明感がありますね。

NC-65はワコーズCVTFプレミアムスペックよりも透明に近いオイルです。

 フルードレベル調整、新旧フルードの比色

冷却後、スキャンツールでライブデータを確認、規定温度内でオーバーフローさせます。


オーバーフローさせます。

いつものごとく比色用にビンに採取します。

流れ出るオイルが透明感がある薄いオレンジ色ですね。

写真で見ると、まるで凍ったツララのようにも見えます(笑)



比色です。

左から順に、NUTEC NC-65の新油、オーバーフロー時に採取した現在ミッションの中を流れているオイル、最初にドレンアウトしたオイルの順です。

私が試運転した感想です。

変速は文句なし、出だしのトルクが一回り増した感じです。

踏み込むと怖いくらいです、軽くアクセルをあおっただけでもお尻がグッと沈みます。

しっかりとしたトルク伝達、非常に滑らかな変速、ミッションの保護が長期間バッチリできると思います。

輸入車のATF交換 CVTF交換トルコン太郎 による圧送交換も トルコン太郎設置店 愛知県 豊明市 M’s Factory にお任せください!!

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