豊明市 ACU30 トヨタ ハリアー 左側面修理 M's Factory
2017年修理車両
新規のお客様になります。
左ドア前後2枚取り換えの修理です。
損傷写真がうまく撮れていなかったため、今回は完成写真です。
工程を説明していきたいと思います。
左フロントドア、リアドア、リアクォーター、サイドステップ、リアバンパーまでの損傷です。
足回りは当たっていません。
ドアは2枚とも大きくへこみ、広範囲に歪みが発生していますので中古のドアに取り換えます。
上からロッカーパネルあたりを撮りました。
ここは修理します。
2枚ともドアを取り外しました。
同色の状態のいい中古のドアがあったので取り寄せて装着しました。
後ろから撮影しました。
そこそこ凹んでいますが、パテ大盛りにならないレベルまでは修正できます。
私はどんな凹みでもキレイに鈑金出来る腕は持ち合わせていませんので、場所によってはわざと凹みを残し、張りを持たせる場合もあります。
スタッド溶接機でワッシャーを細かく溶着させます。
ワッシャーの穴に六角レンチを通してフックで引っ張ります。
人力ではなくレバーブロックとチェーンでですよ(笑)
凹みがなくなってきていますよね。
一度に思いっきり引っ張るわけではなくて、順番に場所を変えながら細かく引っ張り出します。
パテを研いでサフェーサーを塗装します。
プラサフ研磨後、ドアの付属部品等を取り外しました。
鈑金したロッカーパネルとドアとの隙間が元に戻っているのがお分かりになりますか?
足付けが終わりました。
中古のドアが現車と少し色が違いますので左側面をボカシ塗装します。
新聞紙によるマスキングが終わりました。
2017年当時は塗装工程まで新聞紙でマスキングしていましたが、現在はハトロン紙とコロナマスカーでマスキングを行います。
先代と一緒に作業していたころからの流れで、剥がして最後はゴミなのでもったいないと、新聞紙でマスキングするのが当たり前と思っていましたが、マスキングテープを大量に使うのと、複雑な形状を貼るのが難しく時間ばかりかかってしまうんです。
ですから材料代はかかりますがスマートな手法を私は選択した訳です。
要は塗料を付着させたくない所をマスキングするだけのシンプルな話なので何を使ってマスキングしようがどうでもいいんです。
新聞紙は塗装する際にチリやほこりが付きやすいと言われますが、ビシッと貼れば塗装時にバタつくことも一切ないですし、しっかりエアブローするなりすればあまりゴミは付着しません。
とんな環境でもブツを付着させないように塗装するのも技術です。
上下圧送式のブースでも気を使わなければブツは付きますから。
カラーベース塗装完了です。
今回はカラーベースを左側面全体ぼかし塗装します。
鈑金修正箇所です。
クリアーコート2回塗り終わりました。
別角度から。
元の肌が再現できたかなと思います。
続いてバンパーなど細かい部品を塗装します。
樹脂パーツは静電気が起きやすいです。
特にFRPはすごいです。
このイオンシャワーブローガンでエアーブローすると静電気が取れます。
一度使うと手放せないですね。
現在はこのガンの後継機で、さらに高性能な除電ガンを使ってます。
カラーベース塗装完了です。
クリアーコート2回終了しました。
リアバンパーのハーフスポイラーです。
肌もいい感じです。
リアバンパーです。
当社で使用しているクリアーは硬化剤分量が2:1の高級クリアーをどの車両でも使用しています。
10:1のクリアーとは比にならないほど仕上がりに差がでます。
耐久性も非常に高く、光沢も違います。
ヘッドライトがくすんでいますので磨きます。
第一段階のウールがこんなに黄ばみました。
スポンジバフに変えて目の細かいコンパウンドで磨いていくと・・・
ここまで綺麗になりました。
これ以上綺麗にするにはレンズリフォーマーを塗装するしかないですね。
(結果、1年以内にヘッドライト塗装させて頂きました)
外した部品を元に戻して完成です。
損傷していたあたりです。
綺麗になっていますよね。
納車時にオーナー様に大変喜んで頂けました。
数ある修理工場の中から当社を選んで頂きありがとうございました。
この後から他の車両も車の修理、車検等すべての作業をご依頼頂ける常連様にもなって頂きありがとうございます。
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