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アウディ TT 8J レンズリフォーマー施工

アウディ TT 8JBWAです。

地元の常連様の車両です。

本来写真だとヘッドライトの曇りがあまり写らないのですが、この車両ははっきりとレンズの曇りが確認できますよね?

せっかく精悍な顔つきをしているTT 8Jなのにレンズが曇っているとかっこよく見えませんよね?

一度に色々な作業をご依頼いただいたのと、以前より当社をご利用いただいていますので、ささやかではこざいますがレンズリフォーマーの施工をサービスでさせていただきました。

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まずはヘッドライトを外します。

まだ研磨する前ですよ。(笑)

ハードコートがほぼ完全にはがれて保護膜がないのでレンズ全体に細かいクラックができています。

できるだけ表面の小ヒビをなくしたいので、通常よりも荒い番手から研磨します。

すりガラスのようになってますね。

研磨しやすい形状ですので、すべて機械で研磨しています。

物によっては手で研ぐこともあります。(結構きついですよ)

順番に細かい番手に変えていきます。

この状態で4番手目です。

800番で研磨し終わったところです。

仕上げ前です。

3000番まで研磨が終わりました。

前の番手の目が残っていないか確認しながら研いでいきます。

残っていると細かい番手では消えないので前の番手からやり直しです。(結構繊細な作業です)

すでに研磨する前よりもキレイになってますよね?

小ヒビは完全に消え、深いヒビがよく見ると分かる程度まで消すことができました。

キレイに拭きあげてマスキングをして塗装します。

塗装する部屋が明るすぎて曇って見えますがほぼ透明です。

当然ですが、中の曇りはレンズをはがさないと消えませんよ。

イサムのレンズリフォーマー2です。

2液性の塗料ですので硬化剤と混ぜてからスプレーガンで塗装します。

希釈はしません。

考えて塗装すればソルベントクラックはほぼ起こらず、仕上がりもいいです。

元々ヘッドライトレンズの素材、ポリカーボネートは溶剤に非常に弱いです。

自動車補修用のクリアーで塗装すると膜厚も余分に付きますし、薄く塗装しようと思うとシンナーで必要以上に薄める必要があります。

結果ソルベントクラックも起こりやすいです。

世界的に見てもヘッドライト専用の塗料のパイニアだと思います。

当社は発売して間もないころから使用しています。

最近はスタンドックス、などの外資系メーカーが新しいコーテイングシステムを売り出しています。

塗装終了です。

新品同様までキレイになりましたね。

肝心な耐久性なのですが、はっきりわかりません。(笑)

今まで施工してきた車両ではがれたこともなければ曇ったこともありません。

当社の代車に3年ほど前に施工しましたが変化なしです。(ほぼ一日中、日が当たる所に止まっています)

当然、上からコーテイングなどもしていません。

車両に組付け終了です。

どうでしょうか?お顔がスッキリしてますよね。

ヘッドライトが曇っていると車が古ぼけて見えますよね?

施工するタイミングは、白くモヤモヤとしてきたあたりがベストですよ。

それ以上放置するとヒビがそこら中に発生していまいます。

レンズのみの部品供給がある車両は交換するほうがおススメですね。

オーナー様に黙って施工したので納車時に非常に喜ばれていらっしゃいました。

これからも大事に乗っていただければと思います。


ヘッドライトレンズ塗装、レンズリフォーマーも愛知県豊明市のM’s Factoryにお任せください!!

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