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TRH214 ハイエース ワイド トルコン太郎ATF圧送交換

愛知県西尾市からお越しいただきました。

TRH214 ハイエース ワイドです。

4型の途中からガソリン車は4速ATから6速ATに変更されています。

いつもお世話になっている某オイルメーカーの当社担当の営業マンさんの自家用のお車です。

営業車もハイエースで自家用もハイエースですね。

この車両はすでにワコーズATFプレミアムスペックに入れ替えてあるそうです。

使用オイルはオーナー様持参のワコーズATFプレミアムスペックと仕上げにワコーズ自慢の究極のATF添加剤CORE701です。

走行距離約30000km。

車両購入後、10000kmほど走行後、地元の整備工場で即ワコーズATFプレミアムスペックに下抜きで交換されたようです。

オイルメーカーの次回交換推奨距離の20000kmに到達したので、今回は当社で圧送交換してほしいとの事で入庫して頂きました。

とりあえずドレンアウト。

キレイなATFです。

匂い自体もプレミアムスペックの新油の匂いと変わらないのでさほど劣化していないことが分かります。

さすがプレミアムスペックです。

ミッションの保護がしっかりできている証拠でもありますよね。

オーナー様持参のワコーズATFプレミアムスペックをトルコン太郎にセットします。

ワコーズATF、CVTFプレミアムスペックの特徴です。

○滑らかな変速フィーリングと高い動力伝達能力を両立します。
○Full Synthetic Fluid (100%化学合成油)とすることで、優れた耐熱性および酸化安定性を長期間安定して維持します。
○国産ATFの性能規格である、JASO 1-A-LVに適合しており、安心して使用できます。
○油膜の保持と省燃費性能を両立した処方のため、幅広い車種への対応が可能です。

実際に入れ替えて変速フィーリング、加速感の違いを体感された方は多数いらっしゃいます。
AFW+よりも滑らかな変速と力強い加速に変わります。
低温時から高温時まで安定して油膜を保つことができます。
特に冬場の朝一番の低温時、1速から2速に切り替わるときのタイムラグが感じられなくなります。
超低粘度ですが耐久性も抜群にいいです。
多段式化したATはただでさえ低粘度のATFを使用しないといけないので、せん断安定性が特に求められます。
プレミアムスペックはせん断安定性が強く、長期にわたって強靭な油膜を保つことができるのでミッションの保護にもつながります。
このせん断安定性が弱いと粘度低下が早まるため、油膜が保てなくなりミッションにダメージがおよびます。

これから車を長く大事に乗られたい方、違いを体感されたい方、ワンランク上の性能を求める方には非常にお勧めのオイルになります。

ワコーズATFプレミアムスペック注入後、エンジンを始動、しばらく放置します。

アップの写真です。

右のクリーナーモニター内のオイルが隣のビンのドレンアウトしたオイルと比べると気持ち色味が薄く変わっていますね。

交換を開始します。

右の廃油モニターを通って廃油タンクに流れていきますよ。

ミッションのオイルポンプからの吐出量がなくなってくると太郎さんが自動で新油を注入していきます。

半分ほど交換が進んでいる所です。

左のビンのドレンアウトしたオイルと比べて右の廃油モニター内のオイルが先ほどよりも透き通ってきましたね。

新油と高効率で入れ替わっていきます。

交換終了間際です。

さらに右の廃油モニター内のオイルの色味がワコーズATFプレミアムスペックの新油の色味に近づいてきましたよ。

赤みは完全にはなくならないでしょうね。

交換終了です。

キレイに入れ替わりましたね。

ここまで入れ替われば完璧です。

あとは強制冷却します。

夏でしたので冷ますのに時間がかかります。

診断機を使いフルードの温度を確認します。

6速ATはオーバーフロー式になっていますので、4型ガソリン車前期までの4ATのATF交換よりも時間がかかりますよ。

規定温度内でオーバーフローさせます。

ほぼワコーズATFプレミアムスペックの色味になっていますね。

オーバーフロー後に一度ボルトを仮締めしてしばらく待機、その後添加剤注入分のATFを計量しながら排出。

オーバーフロープラグを本締めします。

オーナー様持参の究極のATF添加剤ワコーズCORE701。

こちらにCORE701の特設ページをリンクしておきます。  こちらをクリック!

COREシリーズの中でも私はこの701をおススメします。

当然、ワコーズATFプレミアムスペックとの相性は抜群です。

ただしどんな添加剤でも言えることなのですが、機械的に限界を迎えていると効果は多少ありますが改善は見込めませんよ。

この車両は入れやすい所に注入口があるので最後の一滴まで絞り出すくらいの気持ちでチューブをぺったんこになるまで潰します。

何せお値段も性能と比例していますので(笑)

先ほど2段階でオーバーフローさせたのはCORE701の容量分を控えるためです。(私のこだわりです)

比色です。

左からワコーズATFプレミアムスペックの新油、オーバーフロー時に採取した現状ミッションの中に入っているオイル、最初にドレンアウトしたオイルの順です。

低走行の2回目の交換ですのでほぼ完全にワコーズATFプレミアムスペックに入れ替わっていると思います。

診断機で学習値のリセット、ATF熱劣化推定値の初期化等を行い作業終了です。

この周辺地域の膨大な件数の修理工場にオイルを卸しているにもかかわらず、当社を選んでいただき本当にありがとうございました。

理由は担当地域を回っている中で一番安心して任せられるからとのことです。

本当にありがとうございます。

これからもよろしくお願いします。

すでにお分かりの方も多いと思いますが、オーナーさんはワコーズの営業さんでした。(笑)

ATF交換 CVTF交換トルコン太郎 による圧送交換は トルコン太郎設置店 愛知県 豊明市 M’s Factory にお任せください!!

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