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NZE141 カローラフィールダー トルコン太郎 CVTF圧送交換

カローラフィールダー NZE141GのCVTF圧送交換をしたいと思います。

この車両はミッションが完全密閉式でアタッチメントを使用しないと圧送交換不可能の車両になります。

使用オイルはケンドルです。

年式18年

走行距離は121736km

交換歴はないようです。

当社で交換する車両は交換歴のない車両が多いですね。

下抜きでもディーラーですら頼まないと交換しないので当たり前なのかもしれませんが。

CVTこそオイルが過酷な状態で劣化しやすいと思いますので交換が賢明かと思います。

オイルクーラーです。

2本つながっているホースは冷却水が流れています。

オイルラインはありません。

ビンに排出されたオイルを入れています。

距離の割には赤みがありますね。

1度は交換されているかもしれません。

この車両はドレンボルトがなく、オーバーフローチューブを取り外してオイルを排出します。

ケンドルのAT、CVTF兼用オイルです。

トルコン太郎にセットしました。

リフィルプラグを取り外します。

新油を注入します。

クーラーを取り外し、アタッチメントを取り付けます。

当社自作のアタッチメントです。

トヨタのFF車なら大体適合します。
あと、スズキのスイフトもこれで合います。

トルコン太郎のホースと接続しました。

規定量の半分は新油になっていますのですでに赤みがあります。

ビンのオイルと右側のモニターの色の違いがわかりますよね。

オイルパンをこの後割りますので素早く洗浄交換していきます。

洗浄交換中です。

一度目のオイル交換後、オイルパンを取り外しました。

ミッション内部も綺麗になっていることでしょう。

マグネットに鉄粉がびっちりついています。

距離なりの鉄粉の量で乗り方にもよるのですが経験上、CVTの方が鉄粉が多く発生していると思います。

オイルパン、マグネットを洗浄します。

ストレーナーです。

汚れはないので今回は交換しません。

マグネットです。

しかしすごい汚れですよね。

オイルパンをペーパーウエスでふき取り後、エアブローをしてガスケットを新品に取り換えて組み付けます。

今回、他の作業もしていて洗浄後の写真は撮り忘れてしまいました。

オイルパン組み付け中です。

2度目の交換後です。

右のモニターの色が左の新油モニターの色とほぼ同じですね。

真ん中のビンのオイルの色と比べると雲泥の差です。

あとは車両を冷ましてからフルードレベル調整です。

おなじみのDST-iで油温を確認します。

33度ですので暖気後、規定量にフルードを調整します。

規定温度でオーバーフローチューブから余分なオイルを排出します。
ビンにオイルをいれて新油と比較したいと思います。

新油と比べてどうでしょうか?

ほぼ同じです。

オーナー様の感想です。

出だしからちがう。
雨の日でしたが、前と同じようにアクセルを踏んで走るとフロントが滑りそうになった。
燃費が向上した。
新車に近づけたかなと思う。

これだけ綺麗になっているので普段から乗られている方であれば違いを体感できるはずです。

ぜひ安全運転してください。

ありがとうございました。

ATF交換 CVTF交換トルコン太郎 による圧送交換は トルコン太郎設置店 愛知県 豊明市 M’s Factory にお任せください!!

 
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