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GRX120 マークX ワコーズRECS施工、整備

愛知県豊田市からお越しいただきました。

マークX GRX130 走行距離、約139000km。

以前当社でATFの圧送交換でワコーズATFプレミアムスペックに入れ替えを行った車両です。

ATは絶好調になったのですが、他の所にも手を加えたいとの事でご入庫いただきました。

前オーナーがノーメンテナンスだったそうですのでとりあえずプラグ、LLC、デフオイル交換、スロットルバルブ清掃、ワコーズエンジン吸気系統急速洗浄剤RECSの施工を行います。

ラジエターキャップが分解しています。

交換します。

LLCを排出します。

寿命をとっくに通り越していますね。

スロットルバルブです。

画像中央の金色の円形の物の周りが黒ずんでいますよね?

ブローバイガス等の汚れが溜っています。

ワコーズのスロットルバルブクリーナーを使用します。

ワコーズのスロットルバルブクリーナーは程よく洗浄効果がありますので気に入って使っています。

私はメーカーの説明通りに直接吹きかけて放置しない派です。

ISCV等を壊さないためです。

バルブ周辺に蓄積されていたカスを完全に除去しました。

車両によっては完全に除去してしまうとマズいものもありますよ。(アイドリングが下がらなくなる)



ワコーズRECS必要量を注入器に入れ、車両に接続します。

RECSの効果はこちらからご確認ください。ワコーズのページになります。

当社は取扱店に掲載されていませんが、ワコーズ正規品取扱施工店ですのでご安心ください。

車種、車両の状態によって効果にばらつきはありますが、効果をあまり感じられなかった場合はエンジンの状態が良好だったと言うことです。

理想は不調になる前に施工しておくことです。

完全に吸気系統内の汚れを取りきることはできませんのでご了承ください。

RECSと並行してスーパーLLCの注入、エア抜きも同時に行います。

エア抜き完了後、仕上げにワコーズクーラントブースターを注入します。

この車両のエンジンは4GR、直噴エンジンです。

RECSは車の点滴と言われているほど知名度が上がりましたね。

程よく滴下の量を調整しつつ、診断機を用いてSCVの開閉を行います。

RECSの注入が終わりましたので、段階的にレーシングを行います。

このエンジンのサージタンクの形状はRECSの液が溜りやすいので気を付けないとウォーターハンマーしてエンジンブローしちゃいますよ。(笑)(実際にやらかした業者さんも結構多いらしいです。)

あたり一面がモクモクです。

この白い煙を見ると、さもキレイになってます感満載ですよね?

現状はほとんどキレイになっていません(笑)

RECSの液体が燃焼されているだけです。

効果は施工後走行すると徐々にあらわれてきますよ。

燃費の改善、エンジンの振動の低減、アクセルのツキの改善がよく挙げられていますね。

プラグを交換しますのでサージタンクを取り外します。

SCV、吸気ポートです。

RECSの液で湿っていますね。

施工時に有効成分が速やかにデポジットに浸透し、微細な状態に清浄分散します。また、施工後走行することにより、残存したデポジットに浸透している有効成分がさらなるクリーンアップ効果を発揮します。

と上記のようにワコーズの商品説明文があります。

これがRECSの優れている所「微細な状態に清浄分散」ですね。

10000km以内程度で定期的な施工が理想です。

一番はバラバラに分解して完全に洗浄することですが、膨大な時間と金額がかかります。

その点RECSは短時間で施工ができ、徐々に吸気系統に蓄積されたカーボンをキレイにできるのでお財布にやさしいです。

プラグを6本交換します。

デフオイルも交換します。

一度も交換はされていない様子ですね。

ドレンボルトです。

鉄粉モリモリですのでキレイにして取り付け後、デフオイルを注入。

最後にワコーズフューエルワンをオーナー様にお渡ししました。

以上で作業終了になります。

これでしばらくは調子よく走れることでしょう。

数百キロ走行後、エンジンオイルを交換して下くださいとお伝えしました。


非分解作業における究極の吸気系洗浄システム、ワコーズRECSの施工も愛知県豊明市のM’s Factoryにお任せください!!

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